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包茎手術の痛みが気になる!対策や術後のケア方法

包茎手術を受けたけれど、術後自宅に帰ってきてから患部に痛みを感じたり、ケアの方法がわからず困ったという経験をお持ちの方は少なくありません。
一般的に包茎の手術を行った後は、シャワーやトイレは普段通りに行うことができます。しかし入浴は2週間程度、スポーツやセックス・マスターベーションは3~4週間我慢する必要があるなど手術後の対策やケア方法は厳密に決められています。間違ったケアや生活をおくってしまうと患部に影響を与える可能性があるので注意する必要があります。
そこで正しいお手入れ方法などを把握して痛みを改善し、できるだけ早く元の生活に戻れるように対策をしましょう。

包茎手術後の痛みや症状とは

日本人男性の約6割は仮性包茎であり、自身のコンプレックス解消や早漏改善のために治療を受けたいという男性は増えてきています。仮性包茎の手術方法は多くの医療機関で行われており、最近では傷跡が目立たないように仕上げる美容形成に特化した手術方法が主流となっているので、信頼のおけるクリニックに任せれば納得の仕上がりにすることができます。
ただ手術では患部を軽く切除しているため、傷を負っている状態であり鎮痛剤を使用していても患部に痛みや腫れが起こりやすく、約2週間後に抜糸が行われるまで自宅で決められたケアを行う必要があります。包茎手術後の痛みの度合いとしては、手術当日は鎮痛剤を服用していてもズキズキと強い痛みを感じるとされ、当日はできるだけ安静にしておく必要があります。翌日になると薬が効いている間は痛みが引きますが、動かすと痛みが走るといわれています。
3日めになると常に鎮痛剤を服用する必要がなくなりますが、動かすと痛みを感じる程度であり、1週間になると傷の痛みは落ち着きますが亀頭部分が擦れて痛いといった感覚が続きます。これは今まで皮で覆われていた亀頭が、治療で常に露出されることにって過敏になっている状態なので、慣れるまで静かにしておく必要があります。

包茎手術後の日常生活における注意点とは

包茎手術後は自宅での過ごし方として気をつける注意点が複数あり、患部に痛みを感じやすい術後すぐのときに安静に過ごすなど対策をとることが重要となります。まず疲れたのでお風呂でゆっくり過ごしたいと感じても、手術当日はシャワー、入浴ともに控える必要があります。
シャワーは原則として翌日から浴びることができますが、痛みが続くなど術後の経過によっては翌々日にするなど状態を見ながら入るようにしましょう。術後2~3日は、シャワーを浴びる時に患部が水に濡れないようにビニール袋でカバーするなど対策をするようにしましょう。
他にも術後はペニスの先端部分以外の部位に包帯を巻くため、トイレで排尿することは問題なく行なえます。ただ排尿時に尿が飛び散る可能性があるので、包帯が巻かれている間は男性用の便器を利用するのではなく洋式トイレを使用することがおすすめです。日常生活でスポーツを行う機会が多いという方は、術後3~4週間は激しい運動を控える必要があります。これは激しい運動を術後に行うと傷口が出血する恐れがあり、仕上がりに悪影響が出る可能性があるためです。
セックスやマスターベーションは手術を受けてから3~4週間は控える必要があり、この場合の目安は縫合している糸が残っている間は行為を控える事が重要です。

万全なアフターケアを行ってくれるクリニックを選ぼう

一般的に包茎手術を受けた後は、抜糸までの二週間の自宅での過ごし方を医師から丁寧に説明をされるので、指示通りに過ごせば患部が悪化することはないといわれています。しかしクリニックには適切なアフターケアを行ってくれない場所も少なくないため、安心して治療を受けるためにもアフターケアが万全なクリニックを選ぶようにしましょう。
きちんと術後のアフターケアを行ってくれる場所では、傷跡や痛みに対する対処として治療を受けた方に向けて消毒液や包帯、化膿止めや痛み止めの処方を行います。
さらに術後に自分で傷口を覆う包帯の巻き方も丁寧にレクチャーしてくれるので、クリニックに通院する手間がなく自宅でケアを行えるようになります。もちろん自分で包帯を巻くのが難しい場合や、面倒な場合は通院をして巻きかえを行ってくれる場合が多いので、自分でケアするのは不安という方は安心です。
他にも術後の心のケアとして、術後の経過が不安な患者に向けて24時間メールや電話での相談が行えるクリニックも多く、何か不安なことがあってもすぐに確認をすることができます。初めて治療を受ける方にとって、手術直後は患部がパンパンに腫れて痛みが続くため症状がきちんと落ち着くのか不安に感じる患者も多いです。しかしアフターケアがきちんとしているクリニックなら、心身共に対応してくれるので安心して過ごすことができます。

まとめ

包茎手術を受けてから日常生活に戻るまでには、ある程度の時間がかかるといわれています。直後は腫れや痛みなども強く、正しい過ごし方やケアをしていないと仕上がりに悪影響を与える可能性があるため、3~4週間を目安として安静にして過ごすことが基本となります。
安心して過ごすためにも術後に正しい術後のケア方法を指導してもらったり、痛みや腫れを抑える薬の処方をしてもらうようにしましょう。また術後のトラブルをいつでも相談することができるように、アフターケアを行ってくれるクリニックを選んで、治療を受けることが重要です。